めったんは、わが家の天使ちゃん☆

ブログチャレンジ45

わが家にやってきた三女のめったん

家族が待ちに待った三女☆

産まれた時は、長女によく似てそっくり〜なんて笑って喜んだ。

生まれた時は感じなかった上の子2人との違い…

寝てばかりで母乳飲まないでいるから、体重減って来てるし´д` ;黄疸あるしで、しばらく退院しても毎日通院してケアしてた。2週間早いからね〜なんて看護師さんにも言われてました^^;

体重も戻ってきてホッとしました。

そんな、ある時、ふと息してないΣ（゜д゜lll）

と、気付いて(;´д｀)

ゆさゆさしたりしてみたら、

ふーっと息し始めて、また寝てる…が、何回かあった。

起きてる時は、お姉ちゃん達に構われて嬉しそうにしてたし(^^)ちょい弱いのかな？くらいでそんな違和感なかったけど…

そんな中、1か月検診前に風邪を引いてしまって(^◇^;)

お姉ちゃん達も行ってる小児科へ行って来ました。

そこで先生が顔つき見て、手のひらみて、足を見て、何か色々見られて…

先生に「ダウン症って聞いた事ある？手のサル線って特長は、無いんだけど、顔つきがそう見えるけど、出産した時言われなかった？」って言われました。(*_*)

帰ってから1か月検診で行く出産した病院に電話しました！

詳しくは、検診で診て見ましょうと言われました。

1か月検診まで、の数日は、ダウン症と言うのがよく分からずネット検索の毎日になりました。

出て来たのが、成長遅延、心臓疾患、合併症をもつ、短命…

特徴は、手のひらにマスカケ線（猿線とも言う）がある、扁平足、足の親指と人差し指の間が広いことがあるなどや鼻の根元が低い、目がややつり上がったようになっているなど、顔貌の特徴がみられることがあります。実際には、皆それぞれお父さん、お母さんによく似ています…

もう一つ一つ特徴をチェックしたり…気持ちは、どうしよう…と落ちまくってしまいました(；ω；)

何より、この可愛いわが子が…短命…と言われている事が悲しかった。

でも、特長とするサル線は、ないし、顔だってめんこい(≧∀≦)

よく動くし、正直、そんなに当てはまらない。なんて…

でも、ちょっと2人の時とは…ちょっと違う…とは、感じてた…

お姉ちゃん達は、可愛くて可愛くていじりまくり(^◇^;)

扱いも手荒い（笑）うつ伏せにしたりコロコロ動かされてました(‾∇‾)

それでもめげずに元気でした☆

1か月検診が来て、成長診て先生も首かしげる。

「そんなに、成長に問題は、ないけど…産まれた時に、ダウン症かな？とは、思ってました」

「直ぐに検査するまではない状態でもあるし、1か月検診まで様子見ようと思ってました。」

「心臓は、少し雑音聴こえてるし、大きい病院で検査した方が良い」と言われて、病院に行く事になりました。

すぐに専門のある病院に行くと、

検査がいくつかあり、血液検査、遺伝子検査、エコー、心電図、レントゲンなどを行いました。

結果は、2週間後となりました。